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ハートジェル・野良猫シャット
 
     
   
  ■被害  
    ドバトにおける主要な被害は次の通りである。  
  1、生活環境における被害  
  (1).環境被害  
 
  ①排泄物による被害
  ドバトは食欲が旺盛であるため排泄物量も多い。糞はその成分特性より戦場が困難で、著期間放置すると金属類の腐食を促進する。
現在、文化財としての寺院をはじめ、一般住居、ホテル、旅館、ビル等の一般建築物、ならびに病院、橋梁、学校等の公共施設の汚損。一般家庭における洗濯物、駅舎、競輪、競馬場、焦点がアーケード街などにおける客の汚染、自動車など工場における専業製品の汚損等、広い範囲での汚損が発生している。
  ②騒音被害
   ドバトが群棲することにより、また番単位のときでも、繁殖期における前後した各種の求愛ディスプレイによる鳴声や羽音による騒音被害がある。洗濯物の汚損と共に本被害は特に高層集合住宅において大きな問題となっている。
 
  (2)健康上の被害  
 
  ①病気の伝播
  アメリカの報告によれば、ドバトが伝播する主要な疾病としてクリプトコックス症、ピジョンオニシージス、脳炎、ニューカッスル病、ヒストプラズマ症、サルモネラ食中毒、トキソプラズマ症等が挙げられている。
このうち最も問題となるのはクリプトコックス症(Cryptococcosis)である。本病は、ドバトの糞中から定常的かつ効率に分離されるCryptococcus neoformansという不完全菌類に属する真菌によって発症する。感染経路は、土壌中に分布する本菌がドバトの糞中で特異的に増殖し、糞の乾燥によって空気中に飛散し、これと吸入すると肺に侵入して初期感染巣を作り、後全身に及び殆どの患者が死亡する。これと類似の感染経路を有するものにヒストプラズマ症の病原真菌とピジョンオニソーシズのウィルスがある。通常、健康人は本菌を吸入しても発病しないが、白血病、糖尿病などや副腎皮膚ホルモン投与の治療法を受けて微生物に対する抵抗力が低下している人が罹患し易いといわれている。このため病院の患者病棟の窓へ飛来するドバトが危険であるといわれている。
  ②外部寄生虫による刺咬被害
  ドバトの外部寄生虫の中には人体を刺咬するものがあり、ドバトが人間の生活環境に近く侵入してきた場合、その被害が発生する可能性が十分に考えられる。ハトに寄生する主要な外部寄生虫について、金子*5)は次のダニ類と昆虫類を挙げている。
  ・ダニ類
  ワクモ、トリサシダニ、トリヒゼンダニ、ハトウモウダニ、ハトヒナイダニ、ハトウシュイダニ、ハトヒメダニ
・昆虫類
  ハトトコジラミ、トリノミ、ハトナガハジラミ
 
  2.その他の被害  
  (1)農業上の被害  
  ドバトによる農作物の被害については、農耕地の都市化に伴い農耕地がドバトの居住地域により接近したこと、ドバトの絶対的な生息数の増加並びにここ数年の水田利用再編対策に伴う麦、大豆等のドバトが好む転作作物の栽培が増加したことが原因で被害が増加している。
中でも、大豆の被害が大きく、現在、駆除対策の立ち遅れも合い間って問題化している。
 
  (2)環境破壊  
  白附は、大和川流域(奈良県、大阪府)における野性鳥類の生態系調査において、調査された全鳥類個体数に対するドバトの優先度と出現頻度の異常値を指摘して、ドバトの大群が生態系に与える影響は大きく、他の野性鳥類を結果的に追い出していることに留意する必要があると警告している。またドバトの増力理由についても、ドバトの生理・生態上の特性により8つに纏め解説している。*1)