ハト・カラス・ノラネコ等の有害鳥獣忌避剤なら エビオス株式会社
 
エビオス株式会社HOME EPA登録
製品データ








お問い合せ
会社案内
HOME商品>ハートジェル>ハトの生態からその駆除法まで
 
ハートジェル・野良猫シャット
 
     
   
  ■駆除法  
  ドバトを駆除する場合には、「鳥獣保護及び狩猟ニ関スル法律」(法律第32号)に基づき実施する必要がある。  
  ドバトは、本法律において狩猟鳥に該当しないため、駆除(有害駆除)のために捕獲するには都道府県知事の許可(法第12条)を受けなければならない(担当課は都道府県により異なるが林務課、林政課、自然保護課など)
許可を受けるに当たっては方法、卵の採捕、期間、区域等を含めて許可を得れば、法第1条から第11条の間の数条にわたる捕獲制限の範囲内の規制や狩猟免許との関係なく捕獲することができる。(但し、銃器の使用地域制限等の制約条項は別)
ドバトの駆除法は大別すると次の通りである。
 
  (1)寄せ付けない方法*6)*7)(狩猟法に触れない方法)  
 
①防鳩網の採用
  ドバトが通過できない網目の合成繊維・プライチック・金属製のネットを用いて、飛来侵入、休止、営巣を阻止する方法。美観上ネットが張れない場所では、一定間隔にピアノ線を張り侵入を防ぐこともある。
②防鳩構造
  建物その他の構築物自体を、ドバトが飛来休止、営巣できない構造とすることであるが、当然限度がある。実際的には既設の構築物も含めドバトが飛来休止、営巣する場所に対し、アルミ板等で45度以上の傾斜をつけて、長時間滞留ができない方法が取られる。
③忌避剤による方法
  本法は、パラジクロルベンゼンやクレオソート油等の強い不快臭による臭気忌避とポリブデン等の高粘度物質による接触粘着忌避に類別される。後者の方法が現在ドバトの忌避効果として最も一般的で、ドバトが飛来休止、営巣する場所へ一定間隔で縞状に施用する。また、軟質ウレタンフォームのようなスポンジ状のベルトに不乾性の粘着性樹脂を含浸させる方法もある。
④機器による忌避方法
  本法は、各種の威嚇機器による方法と有刺物による方法とに類別される。
  <威嚇機器による方法>
 
電気ショック式 2本の裸線を目的の場所に配線し、これに触れたドバトに電気ショックを与え忌避する方法。
強光線式 一定間隔で強光線を瞬間的に発酵させるストロボ式と回転灯により一定間隔で強い光を連続的に照射しドバトを眠らせない回転灯式とがある。
音波式 カラスやトビの攻撃的な鳴き声を増幅してスピーカーで流す音響装置法とドバトの嫌う周波数の超音波を流す超音波装置法がある。
脅威機器式 爆音器、鳥迫器(一定の高さのポールに沿って発射体を自動的に打ち上げる装置)による方法があるが、共に騒音の点で民家の近くでは使用できない。
  <有刺物による方法>
  ステンレス針帯や有刺帯をドバトの飛来休止場所や営巣場所へ敷設して近寄らせなくする方法。
 
  (2)捕獲する方法(狩猟法に基づく方法)  
 
  捕獲するに当たっては、都道府県知事宛てに必要事項を記入した鳥獣捕獲許可申請書を提出して、許可を受けてから実施しなければならない。ドバトの捕獲は通常民家の近くが多いため銃器によることは殆どなく、わが国では無双網で一網打尽に捕獲するか、予め餌付を行い、設置したケージへドバトを徐々に誘導して捕獲する方法とがある。捕獲ケージについては組み立て式のものが市販されている。
 
  (3)その他  
 
  その他、ドバトの個体数を徐々に減少させる方法として、餌をやることを制限する一種の環境的駆除法もある。