エビオス㈱は持続可能な社会の実現を目指し
SDGs・№15の目標達成に貢献します。
SDGs・№15の目標達成に貢献します。
代表挨拶
「動物への思いやり」で
自然との共存を目指します。
自然との共存を目指します。
代表取締役 中本友若
エビオス株式会社は経営理念「人と自然との調和を計り住み良い地球環境創造に貢献します。」のもと弊社開発の製品、サービスを通して皆様に快適な生活空間を提供してまいります。これからもお客様のこんな「モノ」あったらいいなをヒントに新たな動物用忌避剤を創り出しお届けしてまいります。また弊社は未来への取り組みとして持続可能な社会を実現するため具体的には外来生物撲滅への貢献、虫が媒介する感染症撲滅への貢献等SDGs.NO15の目標達成に貢献してまいります。
社名 | エビオス株式会社 |
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創業 | 1989年1月 |
代表者 | 代表取締役 中本友若 |
従業員数 | 7名 |
所在地 | 〒731-5124 広島市佐伯区皆賀1-1-30 |
電話番号 | 082-924-6871 |
事業内容 |
(1)工場・病院・各種大規模建物の総合衛生管理 (2) ゴキブリ・ネズミ等の衛生害虫・害獣の駆除 (3) 国宝・文化財等のガス燻蒸 (4) 床下換気扇・床下調湿材の施工 (5) 動物用忌避剤の製造・販売 |
EPA登録
「ハートジェル」EPA登録番号:84383-JPN-1
「野良猫シャット」EPA登録番号:84383-JPN‐2
「野良猫シャット」EPA登録番号:84383-JPN‐2
弊社は長年の懸案でありましたEPA(米国環境保護局)への動物用忌避剤としての登録が完了致しましたのでお知らせします。ご存知のように米国では農薬、殺虫剤、殺菌剤、殺鼠剤、忌避剤はその安全性に関わらず全てFIFRA(農薬、殺菌剤、忌避剤規制法)の規制対象になりこれらを製造、販売するに当たってはEPAへの登録が義務づけられています。今後新規の農薬、殺虫剤の登録はほぼ不可能とされる中、弊社「ハートジェル」「野良猫シャット」は同様の厳しい審査をパスしその安全性と効果が米国で認められました。ポリブデンに替わる新しいジェルタイプの忌避剤として全米で注目されています。国内においては残念ながらまだ一部のPCO(害虫駆除)業者の中には忌避剤と称して発砲ウレタンテープに殺虫剤を含浸させたハトの駆除が実施されており海外との意識の差を感じずにはいられません。弊社の忌避剤はEPAに登録された唯一の忌避剤です。
会社沿革
1989年1月 | 資本金500万円にて(有)広島県環境サービスを設立 |
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1989年3月 | アース環境サービス㈱と代行店契約を締結 |
1990年4月 | 本社を佐伯区海老町に移転 |
1992年4月 | 本社を佐伯区五日市中央3丁目に移転 |
2002年4月 |
ハト飛来防止用忌避剤「ハートジェル」を開発。 HTV「テレビ宣言にゅ~」でハートジェルが紹介される |
2002年9月 | 全国にハートジェル販売・施工代理店展開を開始 |
2004年2月 |
RCCラジオ「本名正憲の今日もゴゴイチ」に弊社社長出演 HOME「Jステーション」でハートジェルの取材を受ける RCC「ごじテレ」でハートジェルの取材を受ける |
2004年10月 | ハートジェルのEPA(米国環境省)の登録開始 |
2006年4月 | 伊藤忠商事㈱を通じ海外への販売準備開始 |
2006年8月 | 有限会社から株式会社に商号変更 |
2006年9月 | 野良猫用忌避剤「野良猫シャット」開発 |
2007年4月 | 社名をエビオス株式会社に変更 |
2007年5月 | EPA(米国環境省)への登録完了 |
2009年10月 | 韓国企業(株)日板Globalと業務提携 |
2010年2月 |
鳥類忌避剤「バードフリー」発売 有害動物忌避剤「アニマルブロック」発売 |
2010年6月 | 広島市佐伯区皆賀に移転し業務拡大 |
2018年10月 | 代表取締役中本友若が広島県生活衛生への功績を認められ広島県知事表彰を受賞 |
2019年1月 | 創業30周年を迎える |
2019年5月 | 代表取締役中本友若が日本ペストコントロール協会50周年の記念事業として【厚生労働大臣表彰】を受賞 |
2019年5月 | 佐伯区皆賀の事務所を購入し自己保有とする |
2019年7月 | 創業30周年、厚生労働大臣表彰を祝う会をANAクラウンプラザホテル広島にて開催される |
日本ペストコントロール協会50周年記念事業
株式会社エビオス【厚生労働大臣表彰】を受賞
株式会社エビオス【厚生労働大臣表彰】を受賞